就職支援

第1期・第2期・第3期・第4期の修了生は、教員志望者の87%が教師になりました

第1期~第4期の修了生のうち教員志望者は129人、そのうち112人が教師になりました。内訳は専任が50人、常勤が30人、非常勤(3日以上勤務者)が32人。公立が53人、私立が59人でした。

ネットワーク

設置会社の関連会社と教員達のネットワークで
私立学校への就職を強力にバックアップ

本学の設置主体会社のグループ会社である㈱エデュケーショナルネットワークに、私学教員の紹介・派遣事業では全国トップブランドのイー・スタッフがあります。2000年に事業をスタートし、現在全国で440校以上の私立学校に教員を紹介しています。本学は、こうしたグループを背景に、修了生を私立学校へとご紹介しています。また教育現場に強いネットワークを持つ本学教員たちや事務職員が多くいます。このような本学独自のネットワークにより、私立、公立ともに高い就職率が可能になるわけです。また、このようなネットワークを活用して、就職に関する情報を定期的に学生の皆さんへお伝えし、個別の就職カウンセリングを随時実施しています。

※イー・スタッフの就職斡旋は事前に登録が必要になります。
※登録=就職ではありません。求人校での最終面接で採用が決定します。

公立志望の方も徹底して応援します

ネットワーク

狭き門を広き門に変える

文部科学省の資料によると、平成22年度全国の公立中高等学校教員採用試験において、中学・高等学校の選考状況は93,808名の受験者に対して採用者は11,094名、倍率は8.6倍でした。近年倍率は以前に比べて低くなっていますが、それでも9人に8人は不採用です。 団塊世代の退職が騒がれる中、不適格教員、いじめ、不登校等のような問題から、教員の資質状況も求められています。
本学では学生に対し、教科科目履修による教科力のレベルアップと同時に、教員採用試験対策の特別講座学内にて実施しています。

本学の教員採用試験対策特別講座の内容

特別講座の各回別内容回数
内容
第1回 教職教養(教育原理) 教職教養(学習指導要領)
第2回 教職教養(教育心理) 教職教養(教育史)
第3回 教職教養(教育法規①) 教職教養(教育法規②)
第4回 出願書類の書き方 面談講義(個人面接)
第5回 教職教養(教育時事①) 教職教養(教育時事②)
第6回 論作文の書き方① 論作文の書き方②
第7回 面談実践(集団面接・討論) 面談実践(模擬授業等)
第8回 私学適性対策・公立二次対策

※上記は、平成24年度教員採用対策のものです。(現在実施中)
※上記講座(第8回を除く)は、一般の方も参加可能です。

就職先一覧(1期生~4期生)

※下記は修了直後の就職先です。

私立
あずさ第一/高等学校 岩倉/高等学校 上野学園/中学校・高等学校
浦和実業/学園高等学校 大妻嵐山/中学校・高等学校 大森学園/高等学校
鹿島学園/高等学校 川越東/高等学校 神田女学園/中学校・高等学校
関東国際/高等学校 関東第一/高等学校 国本女子/中学校・高等学校
慶応義塾志木/高等学校 京北/中学校・高等学校 向上/高等学校
国士舘/中学校・高等学校 埼玉平成/中学校・高等学校 品川女子/学院中等部・高等部
自由ヶ丘/高等学校 秀明英光/高等学校 十文字/中学・高等学校
淑徳/中学校・高等学校 昌平/高等学校 如水館/高等学校(タイ・バンコク)
白梅学園清修/中高一貫部 杉並学院/中学・高等学校 専修大附/高等学校
拓殖大学第一/高等学校 橘学苑/中学校・高等学校 多摩大学附属聖ヶ丘/中学・高等学校
千葉国際/中学校・高等学校 千葉商科大学附属/高等学校 土浦日本大学/高等学校
東京共育学園/高等部 東京サレジオ/学園 東京実業/高等学校
東洋/高等学校 日本大学第一/中学・高等学校 広島新庄/中学・高等学校
広島なぎさ/中学校・高等学校 明星/中学高等学校 保善/高等学校
山手学院/中学・高等学校 横浜学園/中学校・高等学校 横浜国際女学院翠陵/中学・高等学校
立教新座/中学・高等学校 和洋九段女子/中学・高等学校 和洋国府台女子/高等学校
公立
愛知県公立中学校 青森県公立高等学校 茨城県立養護学校
神奈川県公立高等学校 岐阜県立公立中学校 京都府公立中学校
群馬県公立中学校 埼玉県公立中学校 千葉県公立中学校・高等学校
東京都公立高等学校 東京都公立中学校 東京都特別支援学校
栃木県公立高等学校 富山県公立中学校 八王子市立中学校・高等学校
兵庫県公立中学校 山梨県立公立中学校 横浜市立公立中学校
その他 ㈱栄光を含む民間教育業 出版・IT関連・サービス業等
修了生インタビュー

東京都公立中学校教諭  津田 孝

東京都公立中学校教諭 津田 孝

教員になって4年目になり、担任をもったり、重要な仕事を任されるようになったりと仕事の量が増えてきました。そのため、日々の業務や部活指導の仕事に追われ、教材研究など自分のための時間を確保することが難しくなってきました。しかし、教員自身が色々なことを学び、多くの経験を積むことが、生徒を指導する際に重要になります。そのためにも、日々研鑽を積む必要があると感じています。そう考えると、大学院で過ごした2年間は自分を成長させることのできた非常に貴重な時間でした。今後も忙しいことを言い訳にせず、毎日少しでも成長を重ねながら頑張っていこうと思っています。

埼玉県公立中学校教諭  佐藤 亜紀

アライアント国際大学

大学院を修了し、教員となって2年が経ちました。初年度は3年生の副担任をやらせていただきましたが、本年度は2年生の学級担任をやらせていただいております。この一年間を振り返ると、毎日が忙しく、そして、毎日が勉強でした。失敗が続き、何度も心が折れそうになりました。そんな時に支えになったことは、大学院で学んだことや、先生方、先輩方や同期の方々のアドバイスでした。たくさんの方々に励まされ、乗り切れたのだと思います。教師の仕事は、一人きりでできるものではないということを、この1年で実感しました。これからもいろんな方に感謝しながら精一杯頑張って行こうと思います。